物産センター

今日は物産センターで上越市合併イベントのためライブを敢行。
前日の練習にて音の不確かさが指摘されたので、特訓をしての参戦。
一回目はまずまずいい音がなっていたと思う。

が、二回目に表に出たときは最悪でしたね〜。
音がわからない・・・・・・自分の音、他の人の音がわからないので意味のわからない音を出していたような感じでした。ミナサンゴメンナサイ・・・・・・。


で、終わってから練習をしたんですが、やっぱり音が間違っているようです(´・ω・`)
いま、音取り用のMDをひたすら流し続けながら書いているのですよ。

てか、悔しいですね。音は取れない、リズムはガタガタ、歌い方も上手くない。
俺があのチームに在籍できるのはボイパができるという点のみ。
これはもっとレベルアップが必要と感じたし、それゆえモチベーションもあがった。

次回までにエブリシングは完璧にしておきたいです。



で、今日の大きな話はライブ自体の話よりその後の学生の態度についての話。
実は、土曜日に学生と社会人で合同マイク錬をしたのですが、挨拶ができなかったと指摘されました。
テレがあっからしょうがないのだろうと社会人メンバーはおっしゃっていましたが、個人的にはそれはいけないことだと思いますよ。


アカペラの関係者がどこまでここを見ているのか分からんけど、同じことをやっている仲間のつながりはやっぱり大事にすべきだし、それ以上に社会の常識は守らねばならない。

社会の常識という点ではライブのドタキャンというのもいただけない。
以前の軽井沢ライブの体調不良でのドタキャン、今回のライブ2週間前でのドタキャン。
どっちもなめてますよ。ライブを持ちかけてくれた人や、そことつながっている俺に対してだけでなく、「アカペラをやる」ということに対して。

俺のように全てを投げ打てというわけではないけど、やっている以上、最低限のプライドと責任は持ってほしい。
そして、ガツガツと「アカペラやりたい!!」っていう姿勢を見せてほしいと思う。


土曜のマイク錬ではそんな貪欲さが見れなかったし。
次のJAZ練ではそこを突き詰めるよwww


当面頭を悩ませるのは
・学生と社会人との交流
・アカペラサークル内の交流
・後継者の問題
といろいろありますな。

果たして在学中に組織を固められるか、俺のようなモチベーションの高い人間を育てられるか・・・・・・